新年度の計画

!!寒ーい!!2月下旬になってのこの寒さ、積雪、日本海側は冬は寒ーい!
でも、工房にこもって作業に専念出来るのも良い!春の作業に期待、今は浅野太鼓さんの大太鼓の文字彫り、熊谷山車彫刻が最終作業に入っています。出来上がりが楽しみです。少し不安も有ります。全体の組みあがったらの出来栄えです。今後の彫刻を年初めに計画してみました。
春よりは欄間彫刻が一年計画ですその合い間に幼児の姿を彫刻しようと思っております。僕の尊敬する「平櫛田中」先生に近づきたく立体像を彫刻する計画です。丁度孫が一歳の誕生を迎えたので可愛い姿を彫刻像にしようと計画しております。

今日は幼児の姿写真を撮る為東京で百数十枚撮りました、上下左右前後斜め等。写真によって絵図を描き、それを納得の行くまで粘土細工で制作し、出来上がった粘土姿を確実に図に描きそれを頼って木彫刻します、田中先生迄は行かなくても、近いものにしたいと思っています、皆様のご忠告、助言お願いします。

今年は日本にとって良き春が来ます様に祈って居ります。   北川毅

平成24年2月19日

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雪すかし

厳寒の候 寒中御見舞申し上げます。

今朝(1月26日)は今冬一番の積雪でした。

駐車場の多いところで35センチはあったなぁ。

朝から娘の知り合いの人が、雪すかしの手伝いに来てくれました。

たのもしい働き手の人で仕事ぶりが惚れぼれしましたよ。

最近には見かけない動きっぷりでした。

現代の男性は線が細いのだが・・・。

自慢ではないのですが、僕の若い時を思い浮かべました。

何事にも一生懸命する人間が日本を救うと思います。

芸術・美術も同じと思います。

僕は中学校の時から彫刻に出会えて仕合せ(幸福)です。

現時点でもまだまだ頂点が見えず頑張って技術向上に勉強しております。

皆様、気が付かれたことありましたら御一報くださいませ。

お待ちして居ります。

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新年明けましておめでとうございます。

新年は皆様方にとって良き年であります様お祈り申し上げます。

昨日は白山比め神社の方へ初参りして

一年の健康と幸運と日本の国の安全を祈願してまいりました。

積雪は四十センチ程でしたが、長い参拝客の渋滞に巻き込まれました。

さて、今年も技術進展のため頑張ります。

正月は熊谷の山車の彩彫(紋様)という根気のいる気が遠くなるような

紋様を彫るため工房に泊まりこみで作業をしました。(写真)

本年は浅野太鼓様の大きな六尺の太鼓の文字彫りとか

寄進者様の個人名などを手始めに掘らせて頂き、

春よりは山梨県のお客様の欄間を心をこめて一年かけて彫刻する予定です。

どうぞ宜しくお願いいたします。

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紅葉の秋になりました。

熊谷の山車彫刻は順調に進行していtます。

現在は鬼板(鬼瓦)が出来上がりました。

龍の彫刻の上に乗ったら目立つかな。(写真参考)

唐破風の下に取り付ける懸魚(ゲギョ)もすぐ出来上がりそう。

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獅子の宮


気候も涼しくなって彫刻作業がやりやすくなりました。

現在の作業は、長野県の千曲市の祭禮に使う獅子頭と獅子の宮の制作に

励んでおります。

獅子頭の彫刻の木地の作業の約半分の工程が終わり(荒彫:下写真)

今後仕上げに入ります。仕上がり次第、自然乾燥2ヶ月後、漆塗り師さんに渡し、

朱色金箔張りなどを完了後、宮さんに(御輿)奉納する様子です。

勿論、油単(蚊帳)も付けます。

千曲市のお客様はとても親切に指導していただきますので助かります。

良いのにできるのを楽しみです。

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充実した日々

今年に入り熊谷市の山車全体の彫刻を頼まれ、大変生きがいを感じ多忙な日々を過ごしております。勿論一人ではとても出来ず、同業者に依頼して進行しています。総数57点来年の祭禮に間に合いますように。

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北国新聞に掲載された内容です。

北国新聞に掲載された内容です。

この仕事を初めて五十年近くになるけど、心から満足できる作品はなかなかできませんね。こうしていればもっと上手く出来たと思うところが必ず出てくるものなのです。職人というのは皆そうなのかもしれません。が、それでも仕事の苦労が一番の楽しみなのです。

彫るときに大事なのは作品の全体像を完璧につかむことです。
弟子時代は、獅子頭を彫るにしても、眼なら眼だけ真剣に掘ってしまって失敗ばかりでした。今はもう四角い桐の木を見るだけで作品のイメージが浮かんでくるのです。後はいらない部分を削っていくだけです。

自分が彫った作品を渡した時のお客様のうれしそうな顔を見るときがうれしい。
だから注文があればまだまだ何でも挑戦するつもりです。いつまでも現役でありつづけたいのです。

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玉泉寺の模型を制作しました

金沢市にある、玉泉寺は県内唯一の時宗寺院です。
高岡市の瑞瀧寺を作った名工・山上善右衛門が手がけたのですが、1871年の葛西で喪失し、現在は小堂や墓石のみが残るのみとなっていました。

北川彫刻では、玉泉寺が描かれた「金沢城下図屏風」を参考に模型製作を実施しました。
完成した模型は横50cm、縦37cm、王泉寺の山門や楼門、仏堂、庫裏、回廊を挟んでの御位牌お堂のほか、隣接する天満宮の殊塗りの鳥居、随神門、拝殿、本殿などを成功に復元しました。

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スタッフブログ

スタッフブログを追加してみました。

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